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タッチ・マウスで再度の設計変更を決意した [タッチ・スイッチ]

(2014.02.24)
タッチ・マウスの開発がこれほど大変だとは思いもしませんでした。

当初の構想は、”プリント基板上に設けたタッチ・スイッチ電極とグランド電極間の接合容量を金属板で制御してマウス・カーソルを操作しよう”というものでした。概ね動いたのですが微妙な操作(例えばタイトルバー右上にある3つのボタンの上にマウス・カーソルを置く等)が難しく、足で操作するフット・マウスには出来そうもありません。

そこで方針を変え、4個のタッチ・スイッチで4方向の移動速度を制御することにしました。シングル・タップ、ダブル・タップ、シングル・タップ&オン等各種タッチ・スイッチ操作を組み込み、想定通りにマウス・ポインタを操作出来るようになりました。金属板のときは難しかった、細かい位置合わせもスムーズに行うことができます。しかし、その引き換えにマウス・カーソルをグルグル回す(金属板を使っていたときは簡単だった)操作が出来なくなりました。

それほど大きな問題とは思っていなかったのですが、使っている内にだんだん不満がつのってきて、マウスとして使い続ける気が失せてしまいました。

結局、どちらか一方だけでは駄目で、”金属板を使った操作と4個のタッチ・スイッチを使った操作の両方必要”ということに気付きました。

今度こそ、上手く行くと良いなぁ~
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HID(ヒューマン・インターフェース・デバイス)の開発は機能設計だけでなく、使い心地とか使っていて楽しいかどうかとか、そういう所の組み込みに難しさがあるように思いました。
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