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OrangePI PCを手に入れた(その4) [OrangePI]

(2016.12.01)
Tera Termからログインする場合は問題ありませんが、リモート・デスクトップからコンソール・ウィンドウを開くと日本語キーボードの問題(キートップに表示された記号が入力できない)を生じます。

ロケールを日本語環境に設定して、日本語キーボードの問題を解決します。

$ sudo sh -c 'echo ja_JP.UTF-8 UTF-8 >> /etc/locale.gen'
$ sudo locale-gen

$ sudo nano /etc/default/locale
==> LANG="ja_JP.UTF-8"
==> LC_ALL=

キーボードを日本語レイアウトに設定します。
sudo nano /etc/default/keyboard
==>XKBMODEL="jp106"
==>XKBLAYOUT="jp"

漢字フォントインストールします。
$ sudo apt-get install ttf-kochi-gothic xfonts-intl-japanese xfonts-intl-japanese-big xfonts-kaname

他にも利用可能なフォントは沢山あるようですが、親族SNS管理人は使い方を知りません。
<(_ _)>
$ sudo apt-cache search font japanese

ウィンドウ表示を日本語にします。
$ cd /etc/xrdp/
$ sudo wget http://w.vmeta.jp/temp/km-0411.ini
$ sudo ln -s km-0411.ini km-e0010411.ini
$ sudo ln -s km-0411.ini km-e0200411.ini
$ sudo ln -s km-0411.ini km-e0210411.ini

ついでに時刻表示をUTCからJSTに切り替えます。
$ sudo ln -sf /usr/share/zoneinfo/Japan /etc/localtime

これでストレスなくリモート・デスクトップを利用できるようになったかな?

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OrangePI PCを手に入れた(その3) [OrangePI]

(2016.11.30)
windowsからリモート・デスクトップ接続できるとOrangePIの応用範囲(GUIアプリの作成とか)が広がります。

<xrdpをインストールする>

$ sudo apt-get install -y xrdp
$ sudo apt-get install -y vnc4server

これで、windowsからOrangePIにリモート・デスクトップ接続できるようになります。

こんな感じです
2016_1130_1.pngXfceのデスクトップ画面

<C、JAVA、WiringOPの開発環境をインストールする>

$ sudo apt-get install -y make gcc gcc-arm*
$ sudo apt-get install -y libncurses5-dev
$ sudo apt-get install -y openjdk-8-jdk
$ sudo apt-get install -y git
$ sudo apt-get autoremove
$ git clone https://github.com/zhaolei/WiringOP.git -b h3

これでプログラム開発環境が整いました。
早速、WiringOPのサンプル・プログラムを走らせてみます。

$ cd WiringOP/
$ chmod +x ./build
$ sudo ./build
$ sudo make really-all
$ sudo ./blink

GPIO 17 (P1-11pin)とGND間にLEDと抵抗を接続してLEDが点滅すれば成功です。
パチパチパチ~

LED接続の方法が分からなければ(こちら↓)をご参照ください。
http://deviceplus.jp/hobby/raspberrypi_entry_009/

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OrangePI PCを手に入れた(その2) [OrangePI]

(2016.11.29)
最初に起動するとこんな(↓)メッセージが表示されました。
****************************************
WARNING: TO RESIZE FILESYSTEM RUN:sudo fs_resize
to remove this message run:
sudo rm /usr/local/bin/fs_resize_warning
****************************************

言われるままにfs_resizeを実行します。
(sudo rm ~は不要です)

$ sudo fs_resize

するとsudoが文句(OrangePIホストが見つからないとか何とか)を言ってきますが、fs_resizeは実行されています。

あれこれググって、対策を見つけました。

$ sudo sh -c 'echo 127.0.1.1 OrangePI >> /etc/hosts'

sudoは、/etc/hostsに上に記した一行を書き足してやると大人しくなります。

Raspiで使っている私のscriptの多くがpiユーザを前提にしているので、piユーザを追加することにしました。(<==個人的な理由です)

$ sudo useradd -m -k /home/orangepi -p `perl -e "print(crypt('raspberry', 'a0'));"` pi

piユーザはパスワード無しでsudoコマンドを実行出来るようにします。

$ sudo visudo
==>pi ALL(=ALL:ALL) NOPASSWD:ALL

ここで一旦rebootします。

$ sudo reboot

再起動後、piユーザでログインします。

ログインユーザ名:pi
パスワード:raspberry

お作法に従い、updateとupgradeを行います。

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade

一時間以上掛かるので、一旦休憩です。
お疲れさまでした。

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OrangePI PCを手に入れた(その1) [OrangePI]

(2016.11.28)
前からOrangePI(Raspberry pi互換機)のことが気になっていたのですが、送料込みで凡そ¥2000という値段に負けて、とうとうこれ(↓)に手を出してしまいました。
https://www.aliexpress.com/item/Best-Seller-Orange-Pi-PC-H3-Support-the-Lubuntu-linux-and-android-mini-PC-Beyond-Raspberry/32448079125.html?spm=2114.13010608.0.0.IhJi3h

カーネルはOrangePI_Jessie_Xfce.imgを選び、以下のページを参考にしてインストールしました。
<英語のページ>
http://www.orangepi.org/orangepibbsen/forum.php?mod=viewthread&tid=342
<日本語のページ>
http://technical.live-on.net/orange/Linux03.html

ポイントは『scriptbin_kernel.tar.gzを解凍したフォルダから最新のuImageとscript.binをコピーする』ことです。
特にscript.binのコピーを忘れるとSSHでログイン出来ません。

起動にはかなり時間が掛かり、SSHでログイン出来るようになるまで20秒以上待たされます。(緑と黄色のLEDが瞬いたらO.K.)Tara Termから以下のパラメータでログイン出来れば最初のステージはクリアです。

ログインユーザ名:orangepi
パスワード:orangepi

-----------------------------
最初に起動したとき、三つあるUSBコネクタのうち二つが使えませんでした。
”やっぱり中華製Raspiは駄目だ”などと決めつけたのですが、指定された手順通りに最新のuImageとscript.binをコピーして起動したら、USBコネクタは三つとも使えるようになりました。

なんとも不思議な現象ですが、OrangePIとはそういうものらしいです。

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