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嬉しいことと悲しいことが同時にやってきた [Raspberry Pi]

(2013.09.10)
思うところがあって、以前動かなかったjavaFXのアプリの起動をもう一度試してみました。

Cygwinから起動したXウィンドウのコンソールコマンドを入力します。

$ java -cp StopWatch.jar Stopwatch.MainScreen
failed to add service - already in use?

前に出たのとは(前は”Stopwatch.MainScreenが見つからない”だった)違うエラー・メッセージが表示され、ここに示された処置を施すと、エラーは無くなりました。
Type sudo bash
Type raspi-config
Scroll down to memory_split
Delete the numbers in there and replace with the number 64
Press Enter
Scroll down to Finish
Reboot

しかし、StopWatchのウィンドウはやはり表示されません。
そこで、Raspberry piのHDMIコネクタにディスプレイを接続し、再起動して同じことを試してみると・・・

ビンゴ~(<==実は悲しい)
Raspberry piに接続したディスプレイにStopWatchの画面がfull screen表示されました。

つい先日、OpenJFX on the Raspberry Piのページ(これです)にこんな記述を見つけたのです。
----------------------------------
Note that the default configuration of JavaFX on the Raspberry Pi does not use X11. Instead JavaFX works directly with the display framebuffer and input devices. So you should not have the X11 desktop running when starting JavaFX.
----------------------------------

その説明通り、リモートから起動したJavaFXアプリが直接framebufferを操作して、ローカルで立ち上げたXウィンドウを上書きしました。また、リモート側には何も表示しません。

う~ん。
RaspbianでX11が(ちゃんと)動くのに、何故JavaFXはそれに背を向けるのでしょうか?

”Raspberry piでJavaFXアプリをリモート表示する”という構想が大きく揺らいでしまいました。
”the default configuration of JavaFX on the Raspberry Pi”という一文に望みを託すほかありません。
(正式リリースまでに、configurationを変更すればX11が使えるようになって欲しいな~)

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